掛け軸の保存 掛け軸修理 表装 − 表装技能士(表具師) 錦司堂

表具師による掛け軸の修理と表装

掛け軸の保存

軸箱について

軸箱の新調

掛け軸は通常、軸箱に入れて保存します。

軸箱は多くの場合桐で作られ、急激な温室や虫害から守る効果があります。


掛け軸 桐箱  ( 左  太巻き添え棒   中央 太巻き用の身  右 蓋)

古い軸箱をリフォーム

掛け軸の保存   * 写真は情報保護のため加工しています。
 
(写真 上  古い軸箱の墨書きを使用しての新調例      写真 下  墨書きがある古い軸箱)
 

古い軸箱は破損している場合が多く、そのまま利用できるとは限りません。

また掛け軸の修理が完了すると、場合により利用できなくなります。
  (太巻添え軸を新たに付けた場合・掛け軸の幅に変更があった場合)

上記の場合は、そのまま箱を修理または、新調すれば解決できます。

しかし、軸箱の蓋の表面や裏側に墨書きがある場合は、その部分を残さなければなりません。

よって、墨書き部分を切り取って、その部分を使用して軸箱を新調します。


  種類 ランク          品質   主な用途    価格(50p位)
 二重箱  特上  外側に塗り箱が、加わります。 美術品・文化財    別途見積り
 上柾桐箱   上 桐の柾目の綺麗なものを表裏とも使用  美術品・寺宝    別途見積り
 桐箱   並  身と蓋が片方向のみ入ります。  通常の作品    5,000円〜

バナースペース

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