| 掛け軸修理・表装 錦司堂 | > | 掛け軸の保存箱 |
| 種類 | ランク | 品質 | 主な用途 | 価格(50p位) |
| 二重箱 | 特上 | 外側に塗り箱が、加わります。 | 美術品・文化財 | 別途見積り |
| 上柾桐箱 | 上 | 桐の柾目の綺麗なものを表裏とも使用 | 美術品・寺宝 | 別途見積り |
| 桐箱 | 並 | 身と蓋が片方向のみ入ります。 | 通常の作品 | 5,000円〜 |
古い軸箱は破損している場合が多く、そのまま利用できるとは限りません。
また掛け軸の修理が完了すると、場合により利用できなくなります。
(太巻添え軸を新たに付けた場合・掛け軸の幅に変更があった場合)
上記の場合は、そのまま箱を修理または、新調すれば解決できます。
しかし、軸箱の蓋の表面や裏側に墨書きがある場合は、その部分を残さなければなりません。
よって、墨書き部分を切り取って、その部分を使用して軸箱を新調します。

写真 上 古い軸箱の墨書きを使用しての新調例
写真 下 墨書きがある古い軸箱
* 写真は情報保護のため加工しています。

掛け軸は通常、軸箱に入れて保存します。
軸箱は多くの場合桐で作られ、急激な温室や虫害から守る効果があります。